草津市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会−06月19日-03号
◎まちづくり協働部長(長源一) 新成年世代に対する消費者被害の実態についてですが、平成30年度に、市消費生活センターへ寄せられました相談のうち、22歳以下の相談件数は全体の約5%に当たる60件でございまして、その内訳は社会人からが17件、大学生からが32件、高校生からが8件、中学生からが3件となっております。
◎まちづくり協働部長(長源一) 新成年世代に対する消費者被害の実態についてですが、平成30年度に、市消費生活センターへ寄せられました相談のうち、22歳以下の相談件数は全体の約5%に当たる60件でございまして、その内訳は社会人からが17件、大学生からが32件、高校生からが8件、中学生からが3件となっております。
121 (2)改正の目的について …………………………………121 (3)災害援護資金の貸付利率について …………………124 (4)明確な利率を条例で定めないことについて ………124 成年年齢引き下げについて …………………………………125 (1)本市における新成人の年齢について ………………125 (2)成人式のあり方について ……………………………125 (3)新成年世代